こんばんは。アルディスです。
すっかり涼しくなってきました。
半袖半パンでは曇りの日はちょっと涼しすぎる朝晩ではあります。
衣替えも近い・・・かもしれません。
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さて。表題の件です。最初に、
今日はあんまり機嫌のいい記事ではないです。すいません。
でも問題提起したい。
先日からオーバーホールに出していたある国産メーカーの腕時計。
オールチタン製でキズ防止加工がされています。定価12万円税抜き。
丁寧に梱包して宅配便で送りました。
2回目のオーバーホールを終え、おとといかえってきました。
修理報告書を見ましたら、金属ベルトのベゼル上の部分、
3ピースにわたってキズがあると書いてあります。
え、キズあったかなと思って見てみたら。
けっこう目立つようなキズがたしかにあります。
うーん。
この時計、前のオーバーホールから5年、
外で使ったことないんですよね。
たまに出して少し巻いて、ちょっと動かす感じ。
落としたりぶつけたりした覚えも全くありません。
ちなみにチタン製のものはたしか研磨ができないと記憶しています。
その上キズ防止加工のものは研磨がこれまたできないです。
あーあ、です。
自分でつけたと気づいてたキズなら全然いいのですが・・・。
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別の時計の話、
お店でかなり細かくキズの有無を見られました。
え、そんなとこキズある?と尋ねましたら笑って、
「ほら、ここなんですけど」と見せてくれましたが、
肉眼ではわかりませんでした。そんなレベル。
そして8枚ぐらいいろんな角度から写真撮られ、
依頼書みたいなものに位置などを書き込んでおられまして、
そこに了承のサインをいたしました。
一流というのはそういう基本的なことをしっかりやるということ。
修理が帰ってきたときにあっ、キズがある。
修理の時につけたのでしょう、ってお客さんに言われること。
もちろん想定できます。自分もそういう(言われるほう笑)
仕事してました。
お客さん側も悪意があって最初からあったキズについて言う人、
また修理を出すときには気づかず、かえってきたときに凝視して、
はじめてキズに気づいて(ここが笑うところです)言う人、
そういうこと必ずありますよね。
だからセイコーさんは預かり時のチェックをされていると思います。
それをですね、郵送にしたらできない。
セイコーさんも店舗に持ち込めなければ郵送してってなってます。
今回だって自分(私)自身が気が付いてなかっただけかもしれない。
なんなら最初キズがついてなくても宅配便の往路でなにかあって、
キズが付いた可能性(でもものすごく注意して梱包した)も。
そして、あんまり言いたくないのですが、
もし修理の方でキズをつけてしまっても、
「最初からついてました」と報告書に書けばそれでOK。
その可能性もありますよね。確認できませんもん。こっちは。
できるだけ修理をお願いするときは「メーカーに直接つながる拠点」に
自分自身で持ち込むことにしています。
複数の手に渡ればわたるほどその各段階で失敗される可能性が増えていく。
何かあった時には責任のなすりあいになってしまって各々が認めない。
やっぱり郵送はダメだと自分は思いますし、今回痛い目にあいました。
こういうことがある、と勉強しました。
各メーカーさんはこのことをどうとらえておられるんでしょうか。
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もう郵送はこりごりです。
やはり「自分で直接メーカーにつながる拠点に持っていく」ですね。
これからそれを徹底して、その場で「キズチェック」してもらって、
情報を双方で共有してから修理をお願いすることにします。
このメーカーもいいメーカーだと思っていましたが萎えました・・・。
さらに持ち込む拠点も行動範囲内にありません。
たぶんこれ、残念ですが処分することになると思います。
いえ時計にキズがあっても別にいいのです。いいけど、納得できないから。
「ケチがついた」ってやつです。
オーバーホールも安くてほんといいなあと思ったんですけどね。ここ。
自分で持ち込める拠点が行動範囲内にないとか、
拠点自体が存在せず全部郵送になるメーカーの時計は、今後買わない、
所有しないことにしようと思いました。持ってたら処分します。
以前この時計についても記事にしましたし、
今回のオーバーホールについても何か書こうとしました。
でももうこれと、このメーカーについては今後買いませんし、
記事にすることはないと思います。
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今回はこれで終わりといたします。
あまり機嫌のよくない文章を最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。てか申し訳ないっす。
次はゴキゲンな文章を書けるようにしたいと思います。
それでは(^^)/