つづきです。
こういうとこ、今までの中国製品と違いますね。
ジョイント、Mezzのやつってねじ込むときけっこうな抵抗がありますね。
ゆるみ止めなんだそうですが。
このキューもそこまで抵抗は強くないですが、その半分くらいの抵抗があります。
グリップは糸巻き。
黒檀の木目？なんでしょうか。詳しくないのでわかりませんが。
最低限の装飾しかないところもいいですね。
最後にシャフトの曲がりがないか転がしてみました。
ないようです。
バットの曲がりは自分にはわかりません。
ここまで見ただけですが、決してよくない商品ではないように見えます。
ということでじゃあ突いた感じはどうなのでしょうか。
はい。
すいませんこれ来てからまだ玉屋さんに行ってません（笑
これで突いた感じが良かったら、趣味程度にやってるとか、
友人とたまに行くぐらい、みたいな方でも気軽に買えますね。
ていうか5500円のでもたぶん悪くないかも。
ちゃんと突いてみてコメントさせていただきますね。
よくなかったらコメントしません（大笑）
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何十年かぶりにビリヤードの世界に帰ってきましたが、
シャフト。「ハイテクシャフト」というものに主流になっていて、
とても驚きました。
革命が起きたのですね。
あと自分たちの時代は「ナインボール」が人気で次に「ローテーション」
ちょっと古く（上級？）て「14-1ラック」。
今は「10ボール」ってのがあるみたいですね。
自分たちの時代にはなかった？と思います。
10ボール、ルール調べてみました。
うん、面白そう。コールショットだけどボールが少ないからいい。
一回やってみたいです。
ちなみに自分のレベルは全然下手です。
今日の記事は以上でございます～。またねー。
追記：12月14日
使ってみました。悪くないです。いいですよこれ。
十分使えます。
